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Death Note アニメ感想。 コミックス2部(page.67以降)の感想と予想(というか、思いつき?)もアリ。

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DEATH NOTE page.104 答 感想

デスノートが佳境に入っているせいか最近になってアクセス数が増え、拍手もボチボチ来るようになりました。
「面白い」と言っていただけると本当に励みになります。
どうもありがとうございます!

◆魅上のおかげ?
メロのおかげです」と、びっちり隙間なく名前の書かれたノートを見せながら真相を語りだすニア。
デスノートの一行の高さってどれくらいあるのかしりませんが、その一行の中に二行に渡って名前と死亡時刻が書き入れてあります。
魅上、細かい! それを複製したジェバンニ、恐るべし!
そして小畑先生とアシスタントの皆様、お疲れ様です。
日本人っぽい名前が多いということは、日本での裁きが中心なのでしょうか。
魅上さん、どうせ裁くなら平等に、もっとワールドワイドに裁きを行ってください。

魅上は月にノートを送られる前から、毎月25日に銀行に行く習慣があったようです。
几帳面な魅上が1月25日に銀行に行ったにもかかわらず、高田が誘拐された後、26日にも銀行に行き貸金庫を利用していることからニアは魅上ノートが偽物である可能性にようやく気づきます。
ジェバンニが貸金庫を開けるとそこにはノートが。
そして預けられていたノートには高田の名前・死因と27日・28日分の裁きが書き込まれていました。
月は動けないと考え、魅上が気を利かせて色々したことが返って裏目に出てしまったということのようです。
それにしても高田の死因と死亡時刻を見ると、いかに魅上が月とシンクロしていたのかがわかります。
流石はキラ信者。

というわけで、ニアは貸金庫に預けてあったノートが本物であるという結論に達します。
なぁんだ、メロのおかげじゃなくって魅上のおかげじゃないですか!


◆友情
「メロのおかげ」とは魅上が銀行に行かざるを得なくなる状況を作り出したことを指すようです。
ニアの解説を聞き、メロとの会話を思い出すリドナー。
リドナーからニアが直接対決することを聞いたメロは「俺がやるしかないな」とこの時点で高田誘拐を決意したようです。

メロ、かっけぇーー!

メロの長い沈黙から彼が死を覚悟の上で高田を誘拐したことが伺えます。
ニアを殺すとか言っていたメロとは、性格違っているような気もしますが・・・。
残念ながらメロの高田誘拐の意図は明かされることはありませんでしたが、唐突に思えた彼の死は無駄ではなかった。
良かったです。

一方、メロの死に全く動じていなかったと思われたニア。
確かにニアは表情に出ないだけで、内面はかなり熱い人間だと思ってはいました。
が、まさかここで「友情」という言葉が一番縁遠いニアを使って「友情」を感じさせようとするとは。
普段なら言葉に詰まることなど考えられないニアが「もし私を越せなくとも 越せなくとも・・・」と言いよどむことで、彼の内面をうかがわせる。
今までニアが「私達」というときには自分とLを指していましたが、今回はメロと自分を指している。
この演出、結構ツボに入りました。
部下にいたわりの言葉をかけたことがなかったニアが、page.100で「頑張りましょう」と言っていたのは、メロが死ぬことでニアが初めて周囲の人間をゲームの駒ではなく、血の通った存在だと認識したからではないかと思ったり。
ちょっとニアに夢見すぎでしょうか。
どうせならメロが生きているときに「二人ならLを超せる」と言ってほしかった。
死んでからというのが悲しいなぁ。

◆月、レベルUP?
ニアに「言い逃れられるのなら言い逃れてみせてください」と迫られ、突然頭をかかえて「うぐ~」と言い出す月。
ここの繋がりがよくわからないんですが、何か月は変身でもしてレベルUPしたんでしょうか・・・?
月に残っていたなけなしの良心とでもいうべきものが崩壊したということを表してるんでしょうか。
日本捜査本部の面々も、月のあまりの豹変振りについていけない模様。
そうだ僕がキラだ」と開き直りとしか思えない自白をする月。
いったい、来週は何をやらかしてくれるのか!?
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テーマ:DEATH NOTE - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

本永さま、こんにちは。
ついに月がみんなの前で自白しましたね。
メロの死が無駄ではなかったことで、メロファンはきっと喜んでいると思います。ニアのセリフに感動したという人、多いみたいですね。正義側のキャラとしての演出ですね。
 …魅上さんの、美形・冷静・頭良しの初期設定が見事に崩壊しています…(涙)
 魅上さんは友人だった高田さんをためらいなく焼身自殺させたんですね…しかも策としても裏目に出ているし。なんだかいろんな意味で落ち込みました…
 恋人、友人、味方であるはずの二人からためらいなく残酷な殺し方をされた高田さんに合掌。
 でもニアが敵である魅上さんのことを褒めていてそれで少しは救われました。
 月ファンが魅上さんを責めるかなと思ったら案外そうでもないようで意外でした。月自身も彼を責めませんでしたね。心中の声でも実際にも。ちょっと見直しましたw
 では、長々と失礼いたしました。いつもレスをありがとうございます。

  • 2006/04/16(日) 14:00:23 |
  • URL |
  • ナナミ #-
  • [ 編集]

ナナミさん、こんばんは。
>魅上さんは友人だった高田さんをためらいなく焼身自殺させた
魅上視点で考えると、キラが現れるまで彼は周囲から否定されて(というか否定されていると思って)成長し、もの凄い孤独感を抱えて生きてきたのではないかと思われます。
キラの存在を知って魅上は「歓喜した」ようですが、一人だと思っていたところに味方が現れればそりゃ嬉しいでしょう。
魅上が味方であるはずの高田を殺してしまうほど月に従順なのは、もしかすると自己肯定の基盤を失って孤立した状態に戻りたくないという恐怖からなのかもしれません。
・・・などとつらつら考えていたら、あまり感情移入していなかった魅上(あ、別に嫌いじゃないです)も可哀想になってきてしまいました。
まぁ、一番可哀想なのはやっぱり高田ですが。
それでは、コメントどうもありがとうございました。

  • 2006/04/17(月) 21:58:07 |
  • URL |
  • 本永 #P5gM/qUw
  • [ 編集]

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