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Death Note アニメ感想。 コミックス2部(page.67以降)の感想と予想(というか、思いつき?)もアリ。

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DEATH NOTE page.106 殺意 感想

◆月の殺意
落ち着け・・・考えるんだ・・・)とまだまだ挽回する気の月。
とりあえず時間を稼ぐために、この場にあるノートが本物かどうかを問いかけます。
キラを倒すのであればノートが本物かどうかを確かめるために名前を書き込めば一石二鳥じゃないか、とニアを挑発します。

しかしニアは月の挑発には全く乗らず、「私はあなたを殺す気はありません」「キラが捕まればいいんです」と月を幽閉するつもりであることを明かします。
ニアってつくづく真っ当ですよね(変なフィギュアを作ったりするわりに)。
あっさり「そうですね」と言って殺人ノートに月の名前を書いてしまうようなキャラクターに見えるのに(そしたら焦った月が見れて面白いのに 笑)。
ちなみにノートは人の手に渡らないように厳重に保管をするつもりのようです。

ニアが自分を殺す気がないことを確認した月は、「ニアさえ殺してしまえば・・・(中略)残りの者は(中略)口車に乗せていけば・・・」と時計の中のノートの切れ端にニアの名前を書くことを決意します。


◆松田の殺意
更に時間稼ぎをしながら、捜査員たちから距離をおく月。
時計の仕掛けを発動し、ノートの切れ端にニアの名前を書き出します。
月、ボールペン出すの早っ!
ニア・・・自分が危機にさらされているのに、フクロウのように目を見張ったままで微動だにしません。
そんなニアを救ったのは、なんと松田でした。
月のボールペンを銃弾で弾き飛ばしたのです。
松田 誰を撃ってる!? ふざけるなーっ!!」逆上し、松田にニア達を撃てと命令する月。
いや、それこそ「ふざけるな」です(笑)。
なおも流れ出る血でニアの名前を書き続ける月ですが、松田が銃を連射し、とうとう書き終えることができませんでした。
殺す・・・こいつは殺さなきゃ駄目だ」と銃を月につきつけ、叫ぶ松田。
皮肉です。
皮肉の一つは、あれだけニアを批判していた松田がニアを助けたこと。
もう一つは、彼はこの場で一番激しくキラ批判をしているようでいて、実はキラの理論から抜け出せていないことです。
でも、松田の反応が一番共感できたかな。
ニアのように月の轍を踏まない生き方は、感情より理性を重視しているわけですから人間味に欠けているように見えて共感を覚えにくいかも。

松田は相沢たちに阻止され、かろうじて月を撃たずにすみました。
月は魅上に「殺せーっ!!」と助けを求めますが、「あんたなんか神じゃない」(笑)と思いっきり否定されてしまいます。
とうとう、下僕からも見捨てられてしまいました。
相沢が月逮捕を宣言し、敗北を認められない月はとうとうこの場にいないミサや高田に助けを求めはじめます。
ここまでいくと哀れ。

いよいよ、来週がラスト!?

(4/25追記)
上で「ニアのように月の轍を踏まない生き方」と書きましたが、よくよく考えてみるとニアの裁きも月と似たような物かもしれません。
月は肉体的な死を与えることによって犯罪者を裁いてきました。
一方、ニアは社会的な死を与えることで月を裁こうとしています。
月や魅上の「悪は削除すべき」という思想をまんま繰り返した私刑なんです。
まぁ、キラ肯定社会において公正な裁きをしろというのは無理ですし、取り返しのつかない肉体的な死でない分、ニアの裁きの方がマシなのかも。
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テーマ:DEATH NOTE - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

本永さま、いつもレスをありがとうございます。
 今回は松田さんに同情しました。彼の行動については賛否両論という感じですが、私は良い悪いは別にして、共感しました。涙を流しながら、「こいつは殺さなくちゃダメだ」という彼が、なんだか切なかったです。
 でもまあ…ニアを助けたのは功績ですよね。すごい腕ですね!ここのところはかっこよかったですw
 それと…ああ、ついに魅上さんが月を裏切ってしまいましたね…私は確かに裏切り希望だったのですが、月が優位な立場であるうちに、信念を持って裏切って欲しかったです。自分のミスで追い詰めたこんな惨めな状態になった相手を保身のために裏切らないで欲しかったです…初期設定と違う、キャラが崩壊している、という意見とそうではないという意見がありますがw
なんだかな~11巻表紙もなんだかあまり楽しみではなくなりましたよ(苦笑)
では、長々と失礼いたしました。

  • 2006/04/26(水) 22:16:24 |
  • URL |
  • ナナミ #-
  • [ 編集]

ナナミさん、こんばんは。
松田はいつも冴えないくせに、銃の腕前だけは一級品ですね。
腕時計を操作した後、即効でペンを出した月の早業はマジック並だと思いましたが、松田も負けていないかも。

>11巻表紙もなんだかあまり楽しみではなくなりました
11巻表紙は魅上なのですか?
表紙ならばカッコいい魅上が見られるのでしょうね。でも今回の魅上顔が表紙になったらそれはそれで小畑先生を益々尊敬してしまいそうです(笑)
それでは、いつもコメントありがとうございます。

  • 2006/04/28(金) 23:04:12 |
  • URL |
  • 本永 #P5gM/qUw
  • [ 編集]

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