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Death Note アニメ感想。 コミックス2部(page.67以降)の感想と予想(というか、思いつき?)もアリ。

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DEATH NOTE Story.08 目線 感想

レイ=ペンバーの婚約者・南空ナオミが行方不明となったことを知ったLは、ペンバーの調べていた夜神家・北村家にカメラと盗聴器を仕掛ける。
しかし、そのことを察知した月は前もって準備してあった仕掛けを使って新たに報道された犯罪者を殺す。
Lの眼には月が犯罪者の情報を知りえなかったにもかかわらず、裁きが行われたように見えた。
僕のアリバイの目撃者はL本人だ」月は余裕でLの監視をかわすのだった。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

原作Page.15・16・17を一気に。
そのせいか、あらすじを追っただけのような印象が。
映画でも紹介されているトリックだから、サックリ流そうということだったのかもしれません。

そんなわけで(真相はわかりませんが)警視庁の捜査本部で留守番しているウッキーのシーンが全カット。
数少ない登場シーンだったのに(笑)。
ちなみにウッキーはEDでの扱いも軽いんですよね。
前回のED、他の人はフルネーム表示なのにウッキーだけ苗字のみ。
理由は推測がつきますが、「広数」という立派な名前があるのでフルネームで出してあげてください(笑)。

Lがレイ=ペンバーに目をつけるシーン。
皆で抹茶アイス食べてましたね。
原作にはないシーンだったので、スタッフの遊びにニヤリ。
ワタリも自分の分を用意しているのがイイ感じです。

ほかにも「もしかしてリュークもてないの?」「この状態で俺どこでリンゴ食うの?」など、遊びのある台詞やシーンが今回は結構残っていたので嬉しかったです。

ところでアニメ版のリュークは比較的簡単にカメラ探しに同意しましたね。
「月の味方ではないけど、リンゴを食べられないのはつらいから協力する」というスタンスはハッキリ示しておいてほしかったかな。

あとさんざん言い尽くされてきたことかもしれないですが、ポテチの袋の中に小型TVを入れる仕掛け、あれは現実的にはどうなんだって感じ。
はっきり言って月の位置からテレビは見れないし、テレビ自体に重さがあるから袋を捨てるときにも「ゴンッ」とか音がして、思いっきり怪しいと思うのですが。

仕掛けの有効性はともかく、先の先の、そのまた先まで読んで準備している月。
恐るべし。


◆今回の面白!
08

「ポテチを取り、食べるっっ!!」 <アホだw
ここらへんのシーンは爆笑ものでした。
ありがとう、スタッフ!


◆次回「接触」
次回は原作2回分かな。
やっぱり楽しみなのは
「私はLです」
のシーン。
大場先生・小畑先生共にお気に入りシーンベスト1としてあげているだけに、アニメスタッフも気合をいれているのでは?
予告で見た限りでは絵も綺麗そうだし、来週が待ち遠しい!


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DEATH NOTE Story.07 曇天 感想

帝東ホテルではLの仲介役・ワタリが素顔を明かしていた。
ワタリが老人であることに捜査員たちは驚く。

月は間木照子の名前をデスノートに記すが、まったく効果がない。
実は「間木照子」という名前は偽名だったのだ。
焦った月はパニックに陥りそうになるが、何とか彼女の本名「南空ナオミ」を聞き出し、殺すことに成功するのだった。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

原作のPage.13・14にあたるストーリーでした。
今回は良かった!
展開を知っているにもかかわらず、ドキドキしながら見ることができました。

電話がかかってくるだけでアウトだ・・・どうする?
考えるんだ・・・5分以内で名前を知る方法を!
月、必死(笑)。
でも、怪しまれないためにナオミとの会話は普通に続けなければならない。
見ている側には月の内面と外面のギャップが手に取るようにわかります。
宮野さんがうまく演じ分けていることもあって、面白かった。

演出もよかった。
特にナオミが月に免許証を渡すシーンは、原作にはないアニメオリジナルの見せ場でした。

カメラの奥から免許証を受け取ろうと、こちらにゆっくり伸ばされてくる月の手。
魔の手が忍び寄るという表現が正にピッタリ。
月の悪意が染み出てくるようです。
そして免許証がナオミの手から月の手に渡った瞬間、降り始める雪。
まるでナオミの運命を悲しんで、天が涙しているかのようでした。
ナオミが知らずに自分自身の死刑執行書にサインをしてしまった瞬間を美しく、悲しく演出してあってよかったです。

絵もいつもと比べて動きがあってスタッフの頑張りが感じられました。
欲を言えばもう少し原作に近い絵だと嬉しかったなぁ。
このままではあのバスにキラが乗っていた可能性があるという・・・」の月の顔が、妙に魚っぽい顔つきで吹いたw

ところで月は「キラだから」なんて、ナオミが持っている免許証が偽物だったらどうする気だったのでしょうか。
言いたくてウズウズして仕方なかったんでしょうな。
幼稚な奴・・・。

◆今回の面白!
07

遊んでみました。
随分伸びのいいスーツだなと思ったもので。
松田が本領を発揮してきて、楽しいです。


◆次回「目線」
アイドルH・Rがチラっと出演するみたいで、楽しみ。
ところで、前回・今回ともに二話ずつの進行だったのに、次回はどうも三話分を一気に消化するみたいですね。
監督ってもしかして、ナオミ贔屓・・・?


◆お勧め感想
Moon of Samurai
 「選ばれた人間」で爆笑。
 はじけた感想が最高です。

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DEATH NOTE Story.06 綻び 感想

ついに捜査員の前に姿を現したL。
その容貌に「身代わりではないか」と不安を抱く夜神局長だが、彼の推理を聞き、L本人であることを確信する。

一方、父の着替えを届けるために警察庁へ行った月は、そこで間木照子と名乗る女性に出会う。
父がキラ事件を担当する本部長であることを明かし彼女の信頼を得た月は、彼女の推理が自分の行動の綻びを突くものであることを知り、運がいいとほくそ笑むのだった。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回は原作のPage.11・12の2話分。
「綻び」の題名どおり月の行動に穴があることが発覚した回ですが、残念ながら絵にも綻びが・・・(泣)
L初登場の回なので、一回目レベルの作画だと嬉しかったなぁ・・・。

山口声には慣れていたのに、顔が出てくるとまた違和感が。
松ケンLの印象が強すぎたせいもあるかも。

FBI捜査官が日本入りしたのが12/14。
キラのテストが始まったのが12/19。
つまりキラは12/14-19までの間にFBIの尾行に気づき手を打たねばならなかった。
だからその間にFBIが尾行していた人物の中にキラがいる、というLの推理は鮮やか。
月はレイ=ペンバーの名前を知ってからノートに名前を書くのを一週間控えたわけですが、何の意味もなかったということですね。

◆今回の面白!
06

やはりここでしょう。
こういうシーンは今までカットされることが多かったので、嬉しい。


◆次回「曇天」
「新生」→「対決」→「取引」→「追跡」→「駆引」→「綻び」
今までは内容を反映したタイトルでしたが、次回はほぼ無関係。
ネタバレは避けたい・・・というところか。


拍手ありがとうございます。
とうとう感想が一週遅れになってしまいましたが、頑張ります・・・。

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DEATH NOTE the Last name 感想

エンドロールを見ながら、体にポッカリと穴が開いたような寂しい気分に襲われました。
アニメは放映中ですが、今のところオリジナルの展開はなさそうですし・・・。
デスノートは既に終わってしまった物語なのだなぁ・・・。

◆全体的な感想(ネタバレなし)
前編公開時に前情報を仕入れすぎた反省から、今回は番宣も公式ページもまったく覗かずに見てきました(さすがにCMは見た)。

まず言えるのは、戸田恵梨香・片瀬那奈・満島ひかりファンにはお勧め!ということです(笑)。
CMでもお馴染みの戸田ミサの拘束着姿は公式ページによれば「痛々しいが美しい」とスタッフに評されたそうですが、確かに綺麗。
片瀬那奈もいろいろ突っ込みたくなるような格好をたくさん見せてくれますが、その美脚のおかげですべて許せます。
満島ひかりちゃんもキュート。
彼女達は目の保養という以外に、それぞれがちゃんと見せ場を持っていて、そこで体当たりの演技を見せてくれます。
彼女達を丁寧に撮っているおかげで、物語に厚みが出ました。

男優陣も頑張っています。
前編では「そこまで悪なのか・・・」という驚きを最後にもっていくために、悪人っぽい演技は封印していた感がありましたが、今回の藤原月は実に憎憎しい(あ、爽やかなとこもあります)。
松ケンLも前回以上にノリノリの演技。
顔色が悪くまるで死んでいるような風貌なのに、映画の中では一番生き生きとしてます。
月VSLの直接対決は、そんな二人の演技のおかげで雰囲気的にはドキドキハラハラ感が再現されていました。

ですが頭脳対決という面から見ると、少々物足りない。
L側の推理の根拠が薄弱な点が目立ちます。
それでも複雑なトリックを大筋だけでも理解できるように、うまくまとめてあったと思います。
ただ最後のどんでん返しの要となるルールをトリックを仕掛ける登場人物がどうやって知ったのかがハッキリと描かれていなかったので、私は少しだまされたような気分になってしまいました。
そこらへんがさりげなく描かれた上であの場面を見せられたら、パズルのピースが一気にはまっていくような爽快感が味わえたかも。

月の独りよがりな理想に対して映画はどんな反論を用意しているのだろうと思っていたのですが、「法律には血が通っていない」という見解に対する「正しくあろうとした人間の努力の積み重ねが法律だ」という答えには深く頷かされるものがありました。

原作でも月の正義に対して月を追う側の正義とは何かが語られる場面があります。
「自分が正しいと思うことを信じ正義とする」
これは普段自分が感じていたことでもあるのですが、根っこは月と同じ。
独りよがりな理屈な気がしていたので、映画のこの言葉は目から鱗でした。
正義というのは何も行動しないで得られるものではない。
一人一人が正しくあろうと、努力していくしかないんですね。

原作のドライな展開が好きな人や緻密な頭脳戦を期待している方向けではありません。
でも、原作の雰囲気を楽しみたい人・原作ではほとんど描かれていなかった人間ドラマを見てみたい人にはお勧めな映画です。

◆お勧め感想
わかりやすさとストーリー
 原作未読者にしかできないレビュー。
 デスノートがLの成長物語だったとは・・・!

映画生活内のりんぼさんの感想
 ウンウンと頷きながら読みました。

映画瓦版
 こちらはミサのラブストーリーという解釈。
 見る人の数だけ解釈が違っていて面白いです。


以下はネタバレ。
しかもシーンごとに感想を書いているので、無駄に長いです。
よろしかったらどうぞ。
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